椎名ひよりとは、龍園クラスに所属する読書好きの少女です。
心優しい綾小路の読書友だちですが、ひよりは綾小路に恋をしているのか?
そして気になる退学フラグの行方は……?
この記事では椎名ひよりについて、初登場から最新刊までネタバレ解説していきます。
椎名ひよりとは?OAA含むプロフィール

| 名前 | 椎名ひより |
| クラス | 龍園クラス |
| 声優 | 高橋李依 |
| 性格 | 物静かでおっとり |
| 部活 | 茶道部 |
| 誕生日 | 1月21日 |
| 仲のいい人物 | みーちゃん・綾小路 (石崎・アルベルトとの行動も多い) |
| 特技 | 細かな作業や美的センスが抜群 |
| 他 | 結構怖がりらしい(自己申告) |
OAA▼
| 2年 | 3年初め | |
|---|---|---|
| 学力 | A(86) | A(86) |
| 身体能力 | D(28) | D(28) |
| 機転思考力 | C-(42) | C(47) |
| 社会貢献性 | B(74) | B+(76) |
| 総合力 | C(55) | C+(57) |

社会貢献性が高いの納得!
初登場は1年生編6巻
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ひよりの初登場は1年生編6巻です。カフェで綾小路グループが勉強している所に、龍園と共に話しかけてきました。
このころ龍園はXの正体探しに夢中な時期。
ひよりはポヤっとした感じで話しかけてきて、波瑠加の飲み物に入っていた砂糖の数を当て、洞察力をアピールします。
これは綾小路グループメンバーの反応を見る為の揺さぶりでした。
※実際は店員に聞いて、砂糖の数を把握していました。
穏やかでありながら、龍園クラスっぽいだまし討ちもやろうと思えば出来る生徒です。
龍園クラスの緩衝材

誰かを傷つけることは好きではないが、時には戦うことも必要だというスタイルのひより。
龍園クラスの頭脳的存在を果たしています。
「クラスに龍園は必要」だと考えており、特別試験で退学になりそうなら阻止するための行動に出ることも。
しかしそれはそれとして、龍園のワンマン勝利(クラス全員が成長できているとは言い難い勝ち方)には問題があるとも考えています。
他にも
- 龍園が大人しくなった原因が綾小路が関与していると(石崎達の反応から)自力で見抜く
- 龍園に噛みつく時任を、時には葛城を巻き込みながら抑える
などの活躍も。
目立つものとしては2年の学年末試験。
時任のグループに配属されたひよりは、試験と関係なく坂柳クラスと一触即発になった空気を変化させました。
「……俺に居場所なんて……」
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「ありますよ。今までもこれからも」
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包容力で包み込む天使…
理不尽に噛みついてきた坂柳クラスにも配慮しての言動で、凍り付いたような部屋の空気を完全に替えてしまいました。
もっと詳しく:よう実2年生編12巻【ネタバレ感想考察】龍園・坂柳どっちが退学?
綾小路に恋

綾小路の読書友だちポジションを確立しているひより。
「綾小路が軽井沢とつきあった」という事実が周知されだしたころには、彼女に悪いからという理由で図書館行き(綾小路との接触)を控えていました。
しかしクリスマス付近には、わざわざ書籍を綾小路に購入してプレゼント。
綾小路はこのお礼として「友達としての一日」を返しました。

友人と遊ぶ機会の少ないひよりに、特別な時間を!ってことですね
これはひよりが気にする彼女(軽井沢)も、しっかりと説得してのことでした。
しかし神室から突っ込まれるなど、周りから見るとお似合いに見える綾小路とひより。
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交流会の際にひよりは「綾小路のおかげでお友達と喋ることがとても好きになった」と話しており、強く影響を受けているようです。
そして2年生編12.5巻では、石崎に綾小路と無理やり握手させられ、「綾小路のこと好きだろ?」と聞かれて言葉につまりながら赤面する一面も。

挿絵必見です!
これはただ単に恥ずかしいだけということも考えられますが……
淡い恋心を抱いていることが、後々判明していきます。
綾小路とのデート?はこちら:よう実2年生編9.5巻【ネタバレ感想考察】坂柳と龍園の約束とは?
3年生編2巻で綾小路からの恋心が判明!?

恋心と言っても椎名から一方的に、淡いもので終わるのではないか?

ひよりは綾小路に相手がいれば、割り入ったりしないいい子だし…
その予想がひっくり返されたのが3年生編2巻です。
なんとこの巻で綾小路は、ひよりへの恋心を自覚します。

まさかの初恋!?
贈りたくて花を贈った綾小路。微かな声でお礼を言われて見つめ合い、泣いてしまったひより。
ひげなしの花を抱き瞳を潤ませる彼女の姿を、オレは深く脳裏に焼き付けた。
この先、いつでも思い出せるようにーーー。
エモい恋が始まろうとしています。
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合わせて読みたい:よう実3年生編2巻【ネタバレ感想考察】綾小路三度目の正直なるか…!?
無人島で助けられる→両想い確認

「今オレは明確に自覚している。椎名ひよりという1人の人間に恋をしていると」
ようこそ実力至上主義の教室へ3年生編4より
いつしかひよりの姿を目で追うようになっていた綾小路。
それに目ざとく気づき、無人島での『トークン収集特別試験』でイチかバチかの行動に出たのが龍園でした。
『試験終了時、最少トークンの者は退学』というルールのこの試験で、ひよりに自爆を指示。
綾小路にそのことを伝えます。
「助けたければ、自分の勝ちを捨ててひよりにトークンを渡しに行け」
綾小路はなんと、この忠告を受け入れひよりの元へ駆けました。
龍園の指示を受け入れたものの、綾小路が本当に迎えに来たことに驚き、囮として気持ちを利用したことを謝るひより。
惑うひよりに綾小路は気持ちを告げ、ひよりからも「好きなんです」と返されました。

軽井沢の時とは違い、心からの相思相愛
その後付き合うなどの二人の関係性については、まだ明らかになっていません。
試験内容など詳しく:よう実3年生編4巻【ネタバレ感想】トークン収集特別試験と波乱の恋模様
ひよりに退学フラグが乱立

実はひよりは複数回、退学フラグが立ったり折れたりしています。
一つ目は、「綾小路に父が書いた書籍」を渡し、「クラスが違っても必ず一緒に卒業しましょう」と言ったこと。
「龍園が退学を賭けた勝負をする」と、知っていたであろうタイミング&儚い雰囲気だったため、
- 可能なら龍園の身代わりになる覚悟で
- 父のペンネームは退学後の連絡先として教えたのでは?
という考え方もできました。

杞憂に終わったけど、本当に覚悟はあったかも…?
二つ目は先述した無人島です。
綾小路が迎えに来なければ退学……阻止しましたが、こういう展開になりそうなことは前巻の時点で匂わされていました。
そして三つ目の退学フラグは、一之瀬帆波です。
綾小路に恋をしている一之瀬は、幸せそうに綾小路にエスコートされているひよりに対し……
おそらく「排除しなければならない」と考えています。
合わせて読みたい:一之瀬帆波をネタバレ!綾小路から退学依頼⇒肉体関係へ!?【よう実】
まとめ

椎名ひよりについてまとめると……
- 3年生時の無人島にて両想いであることを確認した。
- 龍園クラスの頭脳かつ緩衝材的役割を果たす。
- 一之瀬に退学させられる恐れがある。
ということでした。

どうかひどい目に合わずにいてほしい……
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